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除菌の必要性について
 
食中毒の発生件数では細菌性の食中毒、ウィルス性の食中毒が90%以上を占めています。食中毒を予防するには、見えない敵を相手にすることなので、敵の性質を知り、適切な対策が必要となります。
菌の性質
菌の種類にもよりますが、菌の増殖が速いとされている『腸炎ビブリオ』の場合は1匹が・・・
10分後には2匹、1時間後には64匹、2時間後には4096匹、3時間後には26万匹、4時間後には1600万匹、5時間後には10億匹にまで増殖します。
菌は人の手や、食材、調理器具などについている恐れがあります。その中の一つでも除菌作業を怠ると、菌が増殖し食中毒へ繋がる恐れがあります。
一般的に対策としては洗浄、加熱処理、除菌を行いますが・・・
生食用食材など加熱処理出来ないものもあります。
アルコールでは濡れている環境下の物に対しては効果が著しく低下し、また食中毒ウイルスには効果が無いとされています。
そこで!バリアス-1 濡れている環境下であっても十分な効果を発揮します!更に、食中毒ウイルスにも効果を発揮しますので、バリアス?1を使用することで、最善の対策を取り、またコスト削減に繋がります。